共働き家庭の掃除時間を減らす?Eufy Omni C28レビュー
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導入
夕食の片付けをしながら床を見ると、食べこぼしや子どものおもちゃの破片が気になる。かといって掃除機を出す気力は残っていない。そんな夜が積み重なっている家庭は少なくないのではないでしょうか。ロボット掃除機自体は目新しくありませんが、今回紹介するEufy Omni C28は「掃除機をかける」という行為そのものを日々の選択肢から外せるかもしれない一台です。
商品の特徴
メーカー公式によると、前モデルから吸引力が約1.8倍に強化され、モップの洗浄・乾燥までステーションが自動で行う設計になっています。主なスペックは以下の通りです。
・最大15000Paの吸引力
・毛がらみを抑えるDuoSpiralブラシ搭載
・ゴミ収集/モップ洗浄/約50℃温風乾燥まで自動
・前モデル比で本体サイズ約18%小型化
この数値だけを見ても実感は湧きにくいですが、ポイントは「掃除の後に人がやる作業」がどれだけ減るかです。モップを外して洗って干す、という工程がなくなれば、掃除にかけていた時間の使い道が変わってきます。なお高さ12cm未満の隙間には進入しない仕様であることが公式に明記されており、ベッド下などの狭い場所は対象外になる点は事前に知っておきたいところです。
子育て家庭の生活にどう関わるか
共働きで平日の家事時間が限られている家庭にとって、床掃除は「気づいたらやる」タイプの作業になりがちです。自動でゴミを収集し、モップまで洗浄・乾燥までこなしてくれるなら、掃除機をかけるタイミングを毎回考える必要がなくなり、休日の時間の使い方にも余裕が生まれそうです。アプリがEufyのカメラやトラッカーなど他製品とも統合されている点も、管理するアプリが減るという意味で地味に助かる部分かもしれません。ただしeufy米国公式サイトには、吸引+モップ併用時の稼働時間は216分と記載されており、家全体を一度に任せきるというより、日々の掃除範囲を自動で回すイメージに近いと考えておくとよさそうです。
前モデルより本体が小型化されている点も、置き場所を考えるうえで地味に効いてきます。玄関脇や廊下の隅に置いた際の見た目の圧迫感が減り、来客時にも目立ちにくくなるのは日々の暮らしの中でうれしいポイントです。
購入前に確認したい点
記事作成時点では99,990円で販売されていました。価格は変動するため、最新価格は商品ページでご確認ください。この価格を払うことで、床掃除にかけていた時間と手間の多くを手放せる可能性がある一方、狭い隙間には入れない、床の材質やホコリの量によってはモップに筋が残ることがあるといった注意点も、Anker Japan公式サイトに案内されています。使用を重ねるうちに改善が見られる場合があるとも同サイトで案内されていますが、初回から完璧な仕上がりを期待しすぎない方がよさそうです。
まとめ
掃除機をかける・モップを洗うという工程を丸ごと機械に任せられるかどうかは、日々の家事の負担感を左右する部分です。狭い隙間には対応していないなど、機能には向き不向きもあるため、床掃除にどれだけ時間を割いているかを振り返った上で、候補の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。
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